弁護士/芝 昭彦

(履歴)
東京大学法学部卒。国家公務員採用I種試験に合格し警察庁に入庁。警察大学校助教授、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)へのPKO派遣業務、国家I種試験合格者採用業務等に従事した後、米国イェール大学経営大学院(Yale Univ. School of Management)にてMBA(経営学修士)取得。その後、機密情報流出(スパイ)対 策、国際関係情報分析、海外関係諸機関との交渉、組織犯罪対策等を担当後退官し、弁護士資格取得。第二東京弁護士会所属。

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(専門分野)
  • 組織のコンプライアンス(CSR)・リスクマネジメント(内部統制)体制・態勢構築、改善
  • 組織のリスクマネジメント・ステークホルダーマネジメント全般
  • 組織の危機管理(問題発生・発覚時の対応に関する助言、社内調査、対外対応等)
  • 会社法(コーポレート・ガバナンス、内部統制、取締役の善管注意義務等)、独占禁止法、公益通報者保護法、個人情報保護法等
  • ホットライン・ヘルプライン制度の構築・通報対応
  • 会社の社外役員就任

(著作論考)
  • コンプライアンスのための内部通報制度
    「公益通報者保護法」が求めるリスク管理実務(共著・日本経済新聞社)
  • 不祥事続発の真因は『社会の変化』と『変われない企業組織』とのズレ
    (オムニ・マネジメント 2005年9月号)
  • 検証!!公益通報者保護法「活用の鍵は“企業風土の改革”」
    (Business Risk Management 2007年7月号)
  • 検証ファイル オリエンタルランド 問題企業との不透明なつながり
    (共著 リスクマネジメントBusiness 2005年12月号)

(仕事に対する考え方など)

  社会の変容、価値観の多様化、不確実性の増大等により、組織やそこで働く人々が直面する問題、葛藤も拡大しているようです。各種不祥事の続発はその現れともいえるでしょう。私たちの事務所においても、組織内で生じた事件・事故等に起因する危機管理のサポートや、当該危機を契機として行われる、より良い組織作りのお手伝いをさせていただく機会が増えています。
  私は、形式的ではない真のコンプライアンス(法令・企業倫理遵守)の浸透による組織風土の改善が、リスク管理やより良い組織作りのためにとても重要だと考えています。「いい会社にしたい」「社会に胸をはれる仕事がしたい」といった熱意にあふれた依頼者の皆様と徹底的に議論してより良い組織作りのお手伝いをし、ひいては社会に貢献させていただくことは、弁護士冥利に尽きると思っております。
  なお、私は、弁護士が「先生」と呼称されることに疑問を感じており、國廣弁護士同様、依頼者の皆様に「先生と呼ばないで下さい」とお願いしております。

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